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中高年女性のQOL(quority of life)

女性の一生において、更年期前後から閉経、老年期の時期は一生の約半分にあたるほど、日本人の平均寿命はのびました。

更年期の時期には、子離れや自分の社会生活、親の介護、などの大きな変化によって人によっては多大なストレスにむきあって生活していかなければならない時期となります。
それらの影響によって、更年期障害の症状も個人差が非常に強く認められるようになるのです。

また年齢を重ねるほどに老化が進み、女性ホルモンの減少もそのひとつなのですが、いろいろな自信がなくなってくるともいわれています。
身体的なもの、精神的なもの。加齢によりどうしても若いときのように思うようにいかないところが多くなるのです。

しかし、この、中高年の年代は逆にいえば、人生経験が豊富であり、それぞれの社会的地位も確立された年代でもあります。
自信をもって、老化を受け入れ健康に楽しい長い人生をおくれるのが理想であると考えますし、もちろんそのように希望されることでしょう。

そのためには、やはり定期的な健康チェックや、そのつど必要な投薬などはとても重要なことだと考えます。
身体と精神は強く結びついており、どちらも健康であることが最終的にはQOLの向上につながると考えられるからです。